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コラム

「年末ジャンボ宝くじ」を買った人は読まないでください

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ジャンボ宝くじ

年末ジャンボ宝くじ2020

等級等 当せん金(円) 本数(22ユニット) 当選確率 当選金割当額(円)
1等 7億 22 0.000005% 154億
1等の前後賞 1億5000万 44 0.00001% 66億
1等の組違い賞 10万 4378 0.000995% 4億3780万
2等 1000万 88 0.00002% 8億8000万
3等 100万 880 0.0002% 8億8000万
4等 5万 44000 0.01% 22億
5等 1万 1320000 0.3% 132億
6等 3000 4400000 1% 132億
7等 300 44000000 10% 132億
    49769412 11.31123% 659億9780万
  発行予定枚数 総額
1ユニット 2000万枚 60億円
22ユニット 4億4000万枚 1320億円
枚数 単価
1枚 300円

期待値は約150円

 1枚300円に対する期待値は、約150円です。それが当選金に積み立てられます。残りの約150円が同元に入り、その後、販売手数料、CM費用、慈善活動などに割り当てられます。

1枚300円が300円より大きくなる確率

 7等300円を外れ扱いと考えます。1枚300円が300円より大きくなる、つまり6等以上が当選する確率は1.31123%です。裏を返すと、約98.68877%は投資額以下になる確率です。

 購入額300円に対して、期待値が約150円だから、約50%が返ってくると考えてはいけません。それが確率上で成立するのは、1ユニット60億円分を全部購入した場合だけです。

宝くじは購入は寄付行為

 宝くじ購入は投資ではなく、寄付行為でしょう。全額寄付している意識なら購入するのもありでしょう。しかし、寄付金は所得税を抑える寄付金控除に該当する場合がありますが、宝くじ購入は該当しません。

300円を投資しよう

 300円で買えるものは沢山あります。美味しいものも買えます。自分の頭で考えて使いましょう。それが宝くじというなら、それも可です。

参考資料

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